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西川貴教(TMR)全世界極限サバイバルで感じた恐怖の感想 [耳より芸能]

全世界極限サバイバル(2016年1月2日(土) 18時00分~22時00分)では、サバイバル術を駆使して100時間以内に絶景にたどり着く企画、第3弾。今回はさらに過酷なルールに変更しています。TMR西川さんは極寒の島アイスランドに挑むみ、猛吹雪、クレバスの恐怖、飢えとの戦い、そこで目にした驚異の絶景に注目です。


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全世界極限サバイバルに西川貴教が挑む


「全世界極限サバイバル」は、世界中の過酷な環境の中でサバイバルをする様子を追う“ドキュメンタリーバラエティ”番組。第3回となる今回は、100時間サバイバルするという従来のルールに加え、2つのチェックポイントを規定時間内に通過しなくてはならないという新たなルールが設けられました。男女共に絶大な人気を誇る西川貴教さんが今回挑戦しました。感想を見てみましょう。

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番組出演のオファーが届いたときの気持ちについて、西川さんは、「なぜ僕のところに来たのかなと疑問に思いましたが、またとない機会ですし、来年T.M.Revolutionとしてデビューしてから20周年を迎えるんですね。もう一度自分を律するということで前向きに受けました」と語ります。ただ、本人は参加を決意するも周囲は「意味がない」と大反対されていたようですが、20周年のスタートを華々しく切るために受けるべきだと、それを押し切る形で説得して契約しました。

番組出演を経て自分に得たものは、「命って誰しも1つしかないですから、それをどう燃やし尽くすか考えましたし、自分ができることに真正面から向き合う大切さを感じましたね。」と振り返ります。


また、西川さんは野営中で遭遇した美しいオーロラを鑑賞しました。「極限状態のあとに、おつりのようにこういう景色が見えるんです」としみじみ。


西川さん扮するTMRのプロモーションビデオにはジャングルや自然がたくさんありますが、これはスタジオやCGを多様しているため、生命の危険は感じません。今回挑んだのは死と隣りあわせのサバイバル。一番辛かったことは、WHITE BREATHのごとく猛吹雪の中での移動を挙げます。「ホワイトアウトして、どこに自分がいるかわかんなくなっちゃう。だから風が吹く方向に歩いていった」とギリギリな状態で戦っていたことを告白。口を開けると唾液、体内の水分などが口の中、体の中で凍ってしまうので緊張した時間が続いたようです。


壮絶な世界が想像できて怖いですね。。。体内の液体が凍ると思うと恐ろしい!クレパスもどこに穴が開いているのかわからないので雪山を歩くときには注意が必要です。

西川貴教「本当に素晴らしい絶景を味わせていただいて。またとない絶景をご堪能いただけるとうれしいです」。また、帰国して初めてやったことに西川さんはジムに向かい、プロテインを口にしたと語ります。パワフル!



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