フラジャイルの意味と主題歌「fragile」発売日はいつ？

フラジャイルが1月13日（水） 22時00分～からスタート。主人公は、天才偏屈病理医・岸京一郎で命を救うためなら、相手が誰であろうと降伏させてしまう取扱い要注意人物！医療の正義を貫き、暴走する医師と一騎打ちを繰り広げます。


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原作
「フラジャイル」原作・草水敏　漫画・恵三朗(講談社「アフタヌーン」連載)
フラジャイル

●出演者

◎長瀬智也
◎武井咲
◎野村周平
◎小雪
◎北大路欣也
他


脚本
橋部敦子　

フラジャイルの意味とは

「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見」は、「病理医」が主役の漫画です。タイトルには『フラジャイル』との聞き慣れない単語が並びます。一体どのような意味合いがあるのでしょうか？
英語の綴りは、「fragile」となり、意味は「壊れやすい」「もろい」「虚弱な」「かよわい」「はかない」などが該当します。これは、山下達郎、ミスチル（Mr.Children）や、ELT（Every Little Thing）などのアーティストの間でも多く利用されている単語でもあります。



フラジャイルの主人公「岸京一郎」の職業である病理医とは、直接患者に触れることなく生検や病理解剖などを行い、病気の原因過程を診断する専門医師。裏で観察する立役者だからこそ、人の壊れやすくもはかない感情を表しており、さらには壊れやすい人間の身体、そして少しの判断ミスにより人命の危機に直結する壊れやすい仕事の病理医を表し、主人公の岸京一郎が的確な診断をして命を救っていくというところから「フラジャイル」となっているのでしょう。

フラジャイル 主題歌と発売日はいつ？

TOKIOの新曲「fragile」が1月13日（水）に放送開始となる長瀬智也主演のフジテレビ系ドラマ「フラジャイル」の主題歌に決定しました。TOKIOの「fragile」は長瀬さんがドラマの原作や脚本を読んでから自身で書き下ろした作品で、「咲いては散る桜と命を重ねあわせて表現」された、切なくも力強く表現されたロックチューンになっています。



長瀬智也のコメント
「大切な人を失ったり、大切な人が居なくなった悲しい思いの中、強く生きる桜の木を見て感じる“何か”を歌にしました。この“何か”は聴いてくれた人それぞれが、曲やメロディーにふれて思い描いてくれたらなと思っています。」

●「fragile」の発売日（リリース）

◎曲タイトル：fragile
◎発売日：2月24日



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タグ：フラジャイル 発売日 FRAGILE 主題歌 意味